意外と知らない電子書籍の便利な使い方

これまで読書は紙製の書籍を書店まで出向いて行き、コーナーの書棚から取り出して中身を確かめ、レジで料金を支払って購入するものでした。時として年月が経つと同じ本を再度注文してしまうということも経験することもあったものです。その後パソコンが普及し、インターネットの環境も全国的に整ってきて2012年の後半あたりから我国においても電子書籍の形で購読できるようになって来ました。インターネットを通じてこれを購入でき、しかも紙製の書籍よりも割安であり中には試し読みや無料で手に入るものもあります。そして従来の書籍は場所をとるのと重量があり、多くの量を保管する場合床の抜ける心配もあるものでした。ところが電子書籍はこのような心配がなくタブレット端末などにまとまった冊数のものを保存しておけば場所を選ばずに読むことができ、保管場所も用意されるという画期的な便利さを備えています。

時代に即した情報を得ることができ且つ便利であること

書店で購入する場合には出版物に独自の手順を経て流通ルートに乗って書店に回ってから手に入れるということが行われていました。最近は自費出版やホームページを電子書籍にすることも簡単にできるようになり迅速性が備わりました。そしてダウンロードして手元のスマートフォンやタブレットで読みたいときにすぐ取り出せるのが最大のメリットとなっています。現在は大きくは世界的な大手通販会社とMacの開発元の2系統のもののシェアが大きく売り上げを伸ばしていて出版社単位で大規模な値下げが行われ現在では前者のほう割り得でポイントのキャッシュバックも多く行われているようです。SDカードにも保存可能で200GBのSDカードに対応しているとされます。OSもAndroidを始めios、Windowsと言ったように多くのOSで使用でき、後者の場合はある程度利用機器は限定されるということはありますが数千冊分は持ち歩くことが出来ます。専用アプリをインストールするとパソコンでも利用できます。

機能の面から見た場合のすごいところとは

4インチサイズのスマートフォンは文庫本よりも一回り小さなサイズですが、Lサイズスマートフォンは文庫本もそのままのサイズで読め、しかも高齢化して小さな字が読み辛くなった場合も拡大して読めるので高齢者にも優しいものです。わからない単語が出て来た場合は文字を選択してその場で辞書を使って単語検索できます。指先では選択が正確になされない場合がありますが、ペンによって確実に操作できます。読書メモも別のアプリを使わなくても手書きとして残せますし読書ノートは写真とセットで保存できます。前回まで読んだところを覚えてくれるためにしおりが必要ありません。蛍光ペンでなぞりたいような場所があれば色を指定して紙の場合と同じようなことを行うことが出来ます。売れる書籍がどういうものか書かれたものもあり、場合によってはこの分野でベストセラー作家になることも夢ではないことが分かります。